内科医の転職について気を付けること~準備編

内科医の転職について気を付けること~準備編

内科医転職

いざ転職しようと思ったときに、
何から手をつけたらよいのかわからないという方も多いと思います。

まずは、内科医が転職しようと準備をする際に気を付けた方がよいポイントについて解説していきます。

転職したい理由をよく考える

あなたはなぜ転職しようと思ったのでしょうか?

理由は一つではないとは思いますが、
何となく今の職場が不満という理由での転職はあまりお勧めできません。

最近は転職を試みる内科医も増加傾向にあります。

条件の良い求人は限られており、
応募者が殺到することもままあります。

そのような際には当然あなたの実力が査定され、
時には厳しい評価を受けることもあるでしょう。

概して医師は他者から批判されることに慣れておらず、
心が折れてしまうかもしれません。

なぜ転職したいのかという理由と目的をはっきりさせて、転職を成功させるという強い意志が必要です。

絶対に譲れない条件を決める

転職に際して譲れない条件はなんですか?

仕事に遣り甲斐があり、給料が良くて、
当直がなく休みが多くて時間通りに帰宅することができ、
さらに人間関係が良いという理想の職場はあり得ません。

せっかく手間と時間をかけて転職するのですから、
満足の行く転職をしたいもの。

今のあなたが一番大事にしているものは、
やり甲斐でしょうか?

それとも休みの多さなどの待遇面ですか?
または金銭面かもしれません。

例えば症例数や土日は完全休み、年収1800万円以上など、
譲れない条件を一つはっきり決めておき、あとはある程度妥協していくと比較的スムーズに次の職場が決まることでしょう。

情報収集は複数のルートを持つ

あなたが今お勤めの病院もそうかもしれませんが、
得てして病院の悪い情報というのはなかなか表面には出てこないものです。

求人を出しているということは欠員が出ているということですから、
どのような目的で求人を出しているか、また病院の経営状態や院長はじめ経営陣の方針など、
いろいろな方面から情報を集めましょう。

業務拡大目的など前向きな理由での求人なら問題ないですが、
中には問題が多く医師が定着しないために求人を繰り返している法人も見かけます。

その病院に勤めている人から情報が得られれば一番良いですが、
そうでない場合は転職エージェントや学会・医局での評判、大学の同期や先輩・後輩などいろいろなルートから情報を集め、
本当にあなたが転職するのに相応しい病院なのかを見極めましょう。

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