医師の転職3つのチェックポイント~行動編

医師の転職3つのチェックポイント~行動編

内科医転職

医師の転職の準備については、別ページで述べています。

今回はいよいよ実践編です。
実際に転職に向けて活動する際に大事なことをいくつかまとめてみました。

①転職エージェントは医師専門をチョイス

agent.jpg自分で転職しようとする際には、当然医局の助けを借りることはできません。必要な情報を得たり、求人情報を確認するところから始まり、転職エージェントは入職の際、給与や待遇面などの条件交渉まできちんとこなしてくれます。

10年ほど前は数えるほどしかなかった医師専門の転職エージェントですが、最近は数が非常にたくさん増えてきました。

大手企業がやっている転職エージェントから、地元に密着した転職エージェントまで、条件に応じていろいろ選ぶことができます。

②実際の交渉に入る前に病院を偵察

cap1.jpg入職希望者として病院に行くと、相手方は当然あなたに都合の良いところを見せようとするはずです。面接に行くことを決める前に、患者さんの振りをして電話をかけてみましょう。

内容は外来時間や診療科、医師についての問い合わせ、受診の相談など何でも良いと思います。

病院にとって、問い合わせの電話は患者さんとのファーストコンタクトとなりますから、きちんとした病院であれば電話対応の教育をしているはずです。

電話1本かけるだけで、ある程度病院の質を推測することが可能なので、ぜひ一度試してみて下さい。あなたの今勤めている病院に電話をしてみても、面白いかもしれませんね。

③面接では常識的な対応を心掛ける

doctors-1.jpgいざ面接に臨む際には、内科医であると気負わずに、一般の社会人として常識的な対応を心掛けましょう。昔は内科医に限らず、腕がある程度良ければ人間性は二の次というところもありましたが、現在ではそのような内科医を採用してくれる病院はありません。

看護師はじめコメディカルとうまく関係性を築き、院内の中心となれるような人材が求められています。

医師である前に社会人として恥ずかしくないような、身だしなみや言葉遣いを心掛けましょう。意外とこれができない内科医も多いです。

まとめ:相手もこちらを値踏みしている

医局による医師の派遣制度が長く機能していたため、求人を出しておきながら、採用する病院側は応募してきた内科医に対して、どうして医局に属していないのか、中途で転職しようとするということは何か問題がある医師ではないかと疑っています。

そのような中で必要以上に横柄な態度を取ってしまったりすると、相手の疑念を増幅させてしまい、まとまる話もまとまらなくなります。

対応は誠意を持って、あなたの転職に対する熱意を担当者につたえましょう。

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