内科医が考える転職のタイミング4つの理由とは?

内科医が考える転職のタイミング4つの理由とは?

内科医転職のタイミング

内科医が転職を考えるタイミングというのは、
どのようなタイミングなのでしょうか?

 最近、卒後10年目以内に転職を考える医師が増えている、
という統計があるそうです。

あなたの周囲でも、転職を考えている、
もしくはもう他の病院に転職してしまった内科医がいるのではないでしょうか。

では、内科医はどのようなときに転職を考えているのでしょうか?

勤務条件がきつい

やはり当直回数が多い、毎日の業務が夜中まで終わらない、
救急での受診が多く夜中のコールが多い、
など勤務条件がキツイということは転職を考える大きな動機になるようです。

初期研修を終えたばかりの頃は、毎日が勉強なので多少キツイ勤務でも耐えられますが、
何年経っても状況が変わらず深夜の帰宅が続けば、どうしてもモチベーションが続きませんよね。

給料が安い

これも勤務条件と重なりますが、病院によっては非常に安い給料で勤務せざるを得なかったり、
何年経っても全く昇給がないなどのことはよく聞きます。

また、常勤医が定数いっぱいいるので非常勤医になれないこともあるようです

最近は高齢者社会に伴い医療費が増加していることにより、国が医療費の削減に励んでいることから経営状態の悪い病院も多く、
医師の給料といえども聖域とは言えないのです。

一般的に医師は給料が高いと思われがちですが、
特に業務量が多く深夜の呼び出しも多い急性期病院の若手内科医は、
時給で計算すると300円前後しかもらえてないことも多いです。

専門医を取得したい

もっと技術を磨きたい、っと医師の誰もが感じていることだと思います。

症例の多い病院で研鑽を積みたい、
もしくは専門医資格を取得したいという前向きな理由で転職を希望するケースもかなりあります

最近はどの診療科も症例を集約してセンター化する傾向にあり、
地域でも有名な病院に症例が集まってきます。

当然、珍しい症例や難易度の高い症例が多くなりますので、
技術を磨くには最適の環境になります。

専門医を取得するには症例数が必要であること、
また研修病院として指定されていることが必要になりますから、どうしても病院を移る必要があるケースも多いのです。 

開業の準備

これも前向きな理由です。

大病院で勤務医として働くのに必要な技能と、
個人でクリニックを開業するときに必要な技能は当然異なります。

開業医は医師としての技量だけでなく経営者としての能力や経験も必要になりますので、
内科医としての技量がある程度身についたあとは開業するために必要な経験を積むために、
転職を希望する医師も多いです。

また、継承物件などの場合は、
ある程度の期間前の先生と一緒に働いて患者さんの引継ぎを受けることもあります。

まとめ

だいたいどの内科医でも、同じような悩みを持って転職を考えるのではないでしょうか。

転職のタイミングって難しいですよね。
でも、思い切って医師系の転職サイトへ登録して、転職エージェントへ相談してみはどうでしょうか?

一人で悩んでいるよりも、医師の転職情報を豊富に持っているプロだからこそ、
親身に相談にのって貰えるのだと思います。

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